チャラチャラしてないランクル。ランドクルーザー70は再再販されても依然ヘビーデューティーな用途を担うワークホースだが結果としてすごく楽しい

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【オフロード試乗】BJに始まり、20系、40系と世界中のヘビーデューティーな用命に応えてきたランドクルーザー。1984年に登場した70は発売以来、ずーっと販売され続けた。日本では途切れ途切れになったものの、人気の高い市場では途切れることなく販売されてきた。このクルマをきっかけに、ランクルは現在のヘビーデューティー系(70)、ライトデューティー系(今の250)、ステーションワゴン系(今の300)の3系統に分かれていった。昨冬日本で再再販された70は2.8L直4ディーゼルターボエンジンと6ATの一択。悪路を試した。

【ランドクルーザー70AX】
全長4980mm
全幅1870mm
全高1920mm
ホイールベース2730mm
最小回転半径6.3m
車両重量2300kg
パワーユニット2.8L直4ディーゼルターボエンジン
トランスミッション6AT
駆動方式 パートタイム式4WD
最高出力204ps/3000-3400rpm
最大トルク500Nm/1600-2800rpm
WLTC燃費10.1km/L
サスペンション前 車軸式(コイルスプリング)
       後 車軸式(リーフスプリング)
タイヤサイズ 265/70R16
車両価格 480万円

#ただのクルマ好き
#ランクル70
#landcruiser

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