Apple iPhone SE (第2世代) が発売から5年【スマホ動画】

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※Apple iPhone SE 2
バッテリー容量 81%
2020年7月11日(曜日)から使用済み

64GBモデル  4万4800円
128GBモデル 4万9800円
256GBモデル 6万800円(給付金10万円)購入

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再生回数 820回以上
コメント【字幕実況】カートゥーン・パワン(男性) 工藤百華 10歳 3月24日(女性)小学生
※4回も連続でコメントしてきて迷惑でした。

iPhone SE 第2世代は4月17日に予約受付開始、24日に販売開始予定です。価格は64GBモデルが4万4800円、128GBモデルが4万9800円、256GBモデルが6万800円となっています(いずれも税別)。ケースはiPhone 8と共用ですが新色も追加され、レザーケースが5800円、シリコンケースが3800円です(税別)。

処理速度が向上したことにより、カメラ機能がパワーアップしています。ハードウェア的にはiPhone 8と同じシングルカメラですが、Focus Pixelsを使用したポートレート撮影が可能に(人物のみ)、また、動画は60fpsの4K撮影に対応しました。さらにフロントカメラの動画撮影時に手ブレ補正が働くようになっています。

iPhone 8から引き続きFeliCaによるモバイル決済やQiによるワイヤレス充電にも対応。6sから搭載されていた3D touchは11シリーズ同様、感圧式のものに変更されています。筐体は、ほぼiPhone 8と同じでケースなども流用可能。iPhone 7以降非搭載となっているイヤホンジャックはありません。ほか、eSIM搭載やWi-Fi 6対応など最新ハイエンドと張り合えるうれしい強化ポイントも。

iPhone SE 第2世代は、iPhone 11シリーズと同じA13 Bionicを搭載し、A9搭載の第1世代より2.4倍(描画性能は4倍)高速に、販売が継続されるiPhone XRよりも高い処理能力を有します。

iPhone SE2(仮)として、その登場がかなり長いこと噂されておりましたエントリークラスのiPhoneが、4月16日ついにAppleより発表されました。名称はシンプルに「iPhone SE」ですが、第2世代として語り継がれていくことでしょう。本体カラーはホワイト、ブラック、(Product)REDの3色。内蔵ストレージのバリエーションは時代に合わせ64GB、128GB、256GBとなっています。

iPhone SE(第2世代)は、初代SEでは非対応だったワイヤレス充電、高速充電に対応しています。

ワイヤレス充電はQi(チー)規格で、これまでに販売されたQi規格のワイヤレス充電器がそのまま使用できます。高速充電は別売りの18W以上のアダプタがあれば利用可能です。

iPhone SE(第2世代)のバッテリーは、iPhone8と同じ1,821mAhと予想されています。しかしiPhone8に搭載されているA11チップよりも、SE(第2世代)に搭載されているA13チップの方が省電力性能が向上しているため、同じバッテリー容量でもバッテリー持ちがよくなっていることが予想されています。

iPhone SE(第2世代)の端末サイズはiPhone8とまったく同じになりました。ボタンの配置やサイズが変更されていなければ、iPhone8向けのケースが第2世代iPhone SEでも利用できる可能性があります。

重さは148gで、初代iPhone SEの113gより35gほど重くなっているため、明らかな違いを感じるでしょう。

iPhone SE(第2世代)は「iPhone SE」と冠しながらも、初代iPhone SEのようなフラットな側面ではなくなり、iPhone8のデザインを踏襲した丸みを帯びたデザインになりました。初代SEと同様にホームボタン搭載機種のため、認証形式はTouch ID(指紋認証)になります。

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